PR

ニュース 国際

交渉決裂させる意図なし 北朝鮮発射で韓国情報機関

4日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が指導した火力打撃訓練の様子(朝鮮中央通信=共同)
4日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が指導した火力打撃訓練の様子(朝鮮中央通信=共同)

 韓国の情報機関、国家情報院は6日、北朝鮮の飛翔(ひしょう)体発射について「(米国などに対する)対外的な圧力をかける性格はあるものの、非核化交渉を決裂させる意図はないとみられる」との見方を示した。

 国情院から説明を受けた国会の李恵薫情報委員長が明らかにした。李氏によると、国情院は飛翔(ひしょう)体について、外見からは地上から地上を狙う「地対地」型式とみられると説明。北朝鮮メディアの報道ぶりから「(過去のように)挑発的だとは見られない」と指摘した。

 国情院はミサイルだったかどうかについては分析中だとした。金正恩朝鮮労働党委員長が4月17日に発射実験を視察した「新型戦術誘導兵器」と同一の兵器だったかどうかは「答えられない」(李氏)と述べた。北朝鮮内の核施設で新たな動きなどは見られないとも説明したという。(共同)

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ