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【環球異見】露朝首脳会談 韓国紙「正恩氏、非核化交渉の戦略転換か」 露紙「長時間化“象徴的な意味”を評価」

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は4月25日、ロシア極東のウラジオストクでプーチン露大統領と初の首脳会談を行った。プーチン氏は、北朝鮮が非核化の実施に先立って米側に要求する体制保証や制裁緩和について支持する姿勢を示した。韓国メディアは、北朝鮮が非核化交渉で戦略転換を図ることへの危機感を示し、注目度の高かったロシアでは首脳会談を評価する報道が多い。

 □韓国 ハンギョレ

 ■正恩氏、非核化交渉の戦略転換か

 複数の韓国紙は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がプーチン露大統領との初会談で、米国との非核化交渉について戦略を転換させる予兆を見せたという分析を示した。

 親北傾向で知られる「ハンギョレ」は4月27日付の分析記事で、金氏は「伝統的な友軍ロシアを新たなメッセンジャーとし、今後の朝米交渉に対する“戦略変更”のシグナルを送った」と指摘。中心議題を北朝鮮の「体制保証」に変えるという予告だと論じた。

 注目したのは、プーチン氏が会談後の記者会見で「朝鮮半島の非核化実現には、北朝鮮の体制維持への国際的な保証が必要だ」と強調したことだ。

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