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トランプ氏とプーチン氏が電話会談 露に対北制裁圧力での貢献要請

トランプ米大統領(ゲッティ=共同)、ロシアのプーチン大統領
トランプ米大統領(ゲッティ=共同)、ロシアのプーチン大統領

 【ワシントン=黒瀬悦成】サンダース米大統領報道官は3日、トランプ大統領が同日、ロシアのプーチン大統領と約1時間にわたり電話会談したと発表した。北朝鮮の非核化問題をめぐっては、トランプ氏は北朝鮮に対する制裁圧力でロシアが貢献を続けていくことが重要だと強調したとしている。また両首脳は、米露が北朝鮮の非核化に向けて取り組んでいく必要があるとの認識を改めて確認したという。

 両首脳はまた、2021年に期限を迎える米露の新戦略兵器削減条約(新START)の延長問題や、中国の加入も視野に入れた新たな核軍縮条約に関しても協議したとしている。

 一方、トランプ氏は記者団に対し、電話会談ではいわゆるロシア疑惑に関するモラー特別検察官の捜査報告書も話題に上り、プーチン氏が「大山鳴動してネズミ一匹だったな、と言っていた」と明かし、同氏がその際に「笑っていた」とも述べた。

 4月に公表された捜査報告書は、ロシアとトランプ陣営との共謀について「証拠不十分」と判断。トランプ氏は「共謀など存在しないとプーチン氏は分かっていた」と強調した。

 また、次の大統領選に干渉しないよう要求したのかとの質問に対しては「話し合っていない」と答えるにとどめた。

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