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中露海軍合同演習で式典 山東省青島、米けん制

中国・青島に入港したロシア海軍のミサイル巡洋艦「ワリャク」。右は中国海軍の兵士=29日(共同)
中国・青島に入港したロシア海軍のミサイル巡洋艦「ワリャク」。右は中国海軍の兵士=29日(共同)

 中露海軍の合同演習「海上協力-2019」に参加するロシア側の艦艇が29日、山東省青島の港に到着し歓迎式典が開かれた。2012年に始まった毎年恒例の演習で、中国は第三国に向けたものではないと主張するが、南シナ海問題などで対立する米国をけん制する狙いがある。

 演習は青島沖で29日から来月4日まで実施される。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)によると、ロシア海軍のミサイル巡洋艦「ワリャク」や、中国海軍のミサイル駆逐艦「長春」など中露双方から水上艦艇計13隻、潜水艦計2隻が参加。中国海軍で上陸作戦を担う陸戦隊(海兵隊)も加わる。

 歓迎式典で中国海軍の邱延鵬副司令官は「両国と両軍の友好協力関係をさらに発展させたい」と述べた。(共同)

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