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ノートルダム再建へ内外で支援の輪 寄付総額1千億円に

焼け残ったノートルダム大聖堂を眺める観光客ら(ロイター)
焼け残ったノートルダム大聖堂を眺める観光客ら(ロイター)
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 【パリ=三井美奈】火災で損壊したノートルダム大聖堂の再建に向け、フランスの国内外で支援の輪が広がっている。16日までに総額は8億ユーロ(約1千億円)。大富豪が競うように寄付を表明し、技術面での協力表明も相次ぐ。

 フランスの高級ブランドグループ「モエ・ヘネシー・ルイヴィトン」(LVMH)は2億ユーロ、グッチを保有するケリングは1億ユーロ、それぞれ経営者一族が支援を表明した。航空大手エールフランスKLMは、聖堂再建に従事する支援者の搭乗券を無料にする方針を示した。パリのイダルゴ市長は、聖堂再建に向けた国際支援会議の開催を呼び掛け、同市として5千万ユーロを寄付する方針を発表した。

 外国からは、米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)がツイッターで「再建に向けた寄付を行う」と発信した。ロシアのプーチン大統領は、改修のための技術者を派遣する方針を示した。

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