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釜山の徴用工像、市が強制撤去

韓国・釜山の日本総領事館近くの公園前歩道に置かれていた徴用工像(名村隆寛撮影)
韓国・釜山の日本総領事館近くの公園前歩道に置かれていた徴用工像(名村隆寛撮影)
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 【ソウル=名村隆寛】韓国南部・釜山(プサン)の日本総領事館前に、労働組合などでつくる市民団体が徴用工像を設置する計画を進めている問題で、釜山市が12日、総領事館近くの公園前の歩道に置かれていた像を強制撤去した。聯合ニュースなどが報じた。

 像の設置をめぐっては団体側が11日、地元自治体の釜山市東区との間で、公園内に臨時設置することで合意していた。これに対し、釜山市側はこれまで団体と東区と3者で設置場所を協議してきたとして、「市を排除して2者で合意したのは極めて遺憾」と表明していた。

 12日午後6時過ぎ、釜山市の職員ら約50人が重機などを使い、像をトラックに載せて搬出したという。釜山市は外交問題などになっていることから、像を市内の「国立日帝強制動員歴史館」に移したという。

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