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米国務長官、3回目の米朝会談実現を「確信」

 2回目の米朝首脳会談に臨む(左から)米国のボルトン大統領補佐官、ポンペオ国務長官、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(右端)=2月28日、ハノイ(朝鮮中央通信=共同)
 2回目の米朝首脳会談に臨む(左から)米国のボルトン大統領補佐官、ポンペオ国務長官、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(右端)=2月28日、ハノイ(朝鮮中央通信=共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】ポンペオ米国務長官は5日、CBSテレビの番組に出演し、北朝鮮の非核化問題をめぐるトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による3度目の首脳会談が実現すると「確信している」と述べた。時期については「分からない」としつつ、早期実施を「期待する」と表明した。

 2月末にハノイで行われた2度目の米朝首脳会談が不調に終わったことに関しては、「これは交渉であり、時間を要することは承知してきた」と説明した上で、「金委員長は非核化を約束した。約束を果たさせるようにするのが私たちの任務だ」と強調した。

 また、米朝と南北の外交チャンネルは引き続き開かれているとし、前回の首脳会談以降も米朝で「(交渉を)どのように前進させるかを話し合った」と語った。

 北朝鮮で今月11日に最高人民会議(国会)が開かれることに関しては「(金正恩氏の)発言を注視している。爆弾発言は予想していないが、非核化に向けた米国との関与が正しい行為だと表明してくれるのを期待している」とした。

 11日にワシントンでトランプ氏と会談する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領から北朝鮮への制裁緩和を求められた場合の対応については「(完全非核化の)最終目標を達成するまで制裁は解除しない」と言明した。

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