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米ベライゾンが5G開始 前倒しで「世界初」

2月に米サンフランシスコで開かれたベライゾン・コミュニケーションズのイベント(共同)
2月に米サンフランシスコで開かれたベライゾン・コミュニケーションズのイベント(共同)

 米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズは3日、高速大容量の第5世代(5G)に対応したスマートフォン向けサービスをシカゴなど2都市で始めたと発表した。スマホ向け5G通信の商用化は世界初という。韓国の通信大手KTが2日、同様のサービスを5日に始めると発表。ベライゾンは当初11日の開始を予定していたが、約1週間前倒しし「世界初」を奪い取った。

 5Gは現行の第4世代(4G)に比べ、最高通信速度が100倍程度に達する。企業や国家間で導入競争が激化しており、日本では2020年ごろに本格導入が見込まれている。

 ベライゾンが3日にサービスを始めたのはシカゴと中西部ミネアポリスで、いずれも中心部に限られる。年内に対象地域を30都市以上に広げる。

 5Gサービスに対応するスマホは現在、モトローラ製の1機種だけで、さらに専用機器を装着する必要がある。データ容量が無制限の料金プランを契約している人は、月10ドル(約1100円)の追加でサービスを利用できる。(共同)

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