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JOC会長辞任表明 仏も報道 トーマス・バッハ会長の意向大きく

2018年11月、成田空港で取材に応じるIOCのトーマス・バッハ会長(中央)と、出迎えたJOCの竹田恒和会長(右端)
2018年11月、成田空港で取材に応じるIOCのトーマス・バッハ会長(中央)と、出迎えたJOCの竹田恒和会長(右端)

 【パリ=三井美奈】日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の退任表明について、フランス紙ルモンド(電子版)は19日、「国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が竹田氏の隣に並ぶのを拒否した」ことがきっかけになったと報じた。

 同紙は、バッハ会長が東京五輪開催まで1年を前に今年7月24日に行われるイベントへの出席を断ったと報道。「ドイツ人のバッハ氏は、隣に並びたくなかった」と伝えた。

 また、東京五輪をめぐり、竹田氏が仏司法当局による贈賄容疑を全面否認しているにもかかわらず、退任を決めた背景として、「IOCと日本の当局が問題を避けられなくなった。五輪には金の問題が重要だからだ」と分析した。

 同紙は今年1月、仏当局が贈賄容疑で竹田氏への正式捜査を開始したと報道。その数日後の記者会見で、竹田氏は容疑を否定した。

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