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2事故に「明白な類似点」 エチオピア機墜落で運輸相

エチオピア航空機墜落事故の犠牲者を追悼する遺族ら=17日、アディスアベバ(ロイター)
エチオピア航空機墜落事故の犠牲者を追悼する遺族ら=17日、アディスアベバ(ロイター)
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 エチオピアのダグマウィット運輸相は17日、墜落したエチオピア航空の最新鋭旅客機ボーイング737MAX8のフライトレコーダー(飛行記録装置)を分析した結果、昨年10月にインドネシアで起きた格安航空会社(LCC)ライオンエアの同型機墜落との間に「明白な類似点」があると明らかにした。AP通信が報じた。

 暫定調査の報告書を1カ月以内に公表するという。同型機は既に世界各地で運航が一時停止されているが、2件の事故の原因が機体の不具合と判明した場合、ボーイング社の経営への打撃は避けられないとみられる。

 ボーイングのミュイレンバーグ社長兼最高経営責任者(CEO)は17日、当局の調査に引き続き協力する姿勢を示した上で「(自動失速防止装置の)ソフトウエアの更新と操縦訓練の見直しに向けた仕上げをしている」との声明を出した。(共同)

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