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NZ乱射、ノルウェーテロが影響か

15日、ニュージーランド・クライストチャーチのモスクの外に立つ人たち(AP=共同)
15日、ニュージーランド・クライストチャーチのモスクの外に立つ人たち(AP=共同)

 ニュージーランドで起きたモスク(イスラム教礼拝所)での銃乱射事件で、容疑者の1人のオーストラリア人はインターネット上に公表した犯行声明で、2011年にノルウェーの首都オスロなどで起きた連続テロの実行犯アンネシュ・ブレイビク受刑者に影響を受けたと明らかにしていた。英紙デーリー・テレグラフ電子版などが伝えた。

 この容疑者は声明で、自身の白人優位思想を明かすとともに、犯行の目的について「欧州での歴史で、外国の侵略者に殺害された何十万人もの人々のために復讐すること」とした。

 さらに、15年に米南部チャールストンの黒人教会で銃乱射をした白人至上主義者の文章も読んだとした上で、それよりもブレイビク受刑者から「大きな刺激」を受けたと明かした。

 ノルウェーメディアによると、容疑者は声明でブレイビク受刑者と連絡を取っていたとしているが、同受刑者の弁護士や収監先の刑務所の所長は、容疑者がブレイビク受刑者と「連絡を取れた可能性は極めて低い」と指摘している。(共同)

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