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NZ乱射、3人を拘束し動機など捜査

15日、ニュージーランド・クライストチャーチの銃乱射で、車に積まれた銃。男がソーシャルメディアに投稿した動画から(ロイター)
15日、ニュージーランド・クライストチャーチの銃乱射で、車に積まれた銃。男がソーシャルメディアに投稿した動画から(ロイター)
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 ニュージーランド南島クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)2カ所での銃乱射事件で、地元警察は15日、計49人が死亡したと明らかにした。アーダン首相は「テロ」と断定。警察は3人を拘束し、うち20代の男1人を殺人容疑で訴追。共犯者の有無や動機の解明など本格的な捜査に乗り出した。

 ロイター通信は、乱射を実行したと主張する白人の男が移民を「侵略者」と呼び、敵視する声明を残していたと報じた。男は声明で、2011年にノルウェーで計77人を殺害した極右の白人至上主義者、アンネシュ・ブレイビク受刑者から「大きな刺激」を受けたとしている。アーダン氏は、モスクにいたイスラム教徒は移民や難民であった可能性があると指摘し、容疑者らについて「過激思想の持ち主」と非難した。

 警察は当初、男女4人を拘束したと発表したが、後に1人は事件と無関係と判明し、釈放した。(共同)

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