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ラファエル前派の軌跡展14日開幕 東京・三菱一号館美術館で

ラファエル前派の軌跡展内覧会=13日、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)
ラファエル前派の軌跡展内覧会=13日、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)
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 19世紀の画壇に多大な影響を与えた英国の美術批評家、ジョン・ラスキンの生誕200年を記念した「ラファエル前派の軌跡」展(三菱一号館美術館主催、産経新聞社共催)が14日開幕するのを前に開会式と内覧会が13日、会場の同美術館(東京都千代田区)で行われた。

 ロセッティやミレイをはじめ7人の前衛画家らが英国美術の刷新を目指して結成した「ラファエル前派同盟」の、精神的指導者だったラスキン。同展はラスキンの芸術観に光を当て、英米の美術館所蔵のラファエル前派に関係する絵画や美術品など約150点を展示。ビクトリア朝の美術史に輝かしい軌跡を残した美術家たちの功績をたどる。

 開会式で、監修した英国の美術史家、クリストファー・ニューオール氏は「ラスキンの精神が体現された唯一無二の作品たちを存分に楽しんでほしい」と話した。会期は6月9日まで。

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