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米国防予算案、海軍戦力347億ドル ミサイル防衛微減

 一方、20年度予算案は、中露などとの競争が激化している宇宙やサイバー領域での能力向上を提唱。宇宙分野で141億ドル(前年度比15%増)、サイバー分野で96億ドル(同10%増)を要求した。

 このうち、サイバー分野では、サイバー防衛に加えサイバー攻撃の作戦展開に関連する予算に37億ドルを要求。宇宙分野では、トランプ大統領が推進する「宇宙軍」創設関連で7240万ドルを要求した。

 また、研究開発費には過去70年で最大とされる1043億ドルを要求。内訳は、兵員の損耗の低減に向けた無人機や自動運転兵器の研究開発費に37億ドル、音速の5倍以上で飛行する極超音速兵器の研究開発費として26億ドル、レーザーなどのエネルギーを目標に照射して破壊する「指向性エネルギー兵器」の研究に2億3500万ドルなど。

 予算案にはメキシコ国境の壁建設費用36億ドルを含む「緊急事態予算」92億ドルも盛り込まれた。

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