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「中国への努力続ける」と米特別代表 ベネズエラ情勢

 【ワシントン=住井亨介】南米ベネズエラ問題を担当する米国のエイブラムス特別代表は12日、記者会見し、反米左翼マドゥロ政権を支持している中国から協力が得られるよう「努力を続ける」とする一方で、同政権に利益を与える違法取引に関与した場合に科す制裁に触れて「選択肢の1つだ」と述べた。

 中国がベネズエラに多額の投資をしてきたことを念頭に、エイブラムス氏は「中国が資金を取り戻す唯一の方法は、ベネズエラが繁栄を取り戻すときであり、それはマドゥロ政権下ではありえない」と述べた。

 米国務省が在ベネズエラ大使館の全職員を撤収させると発表したことをめぐっては、「ベネズエラに対する米国の政策上の変更、関与の低下を示すものではない」とし、マドゥロ政権が米大使館員に国外退去するよう通告していたこととは無関係との認識を示した。

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