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ボーイング、次世代大型旅客機の完成披露式典を延期

米ニューヨーク証券取引所のスクリーンに表示されたボーイングのロゴ(ロイター)
米ニューヨーク証券取引所のスクリーンに表示されたボーイングのロゴ(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米航空宇宙大手ボーイングは12日までに、西部ワシントン州の同社エバレット工場で13日に予定していた次世代大型旅客機「777-X」の完成披露式典を延期することを決めた。10日にエチオピア航空の同社製新型旅客機737-MAX8が墜落し、乗客乗員157人全員が死亡したことを受けた措置で、同日中に延期の方針を決定した。

 完成披露式典には同社のデニス・マレンバーグ会長、社長兼CEO(最高経営責任者)らが出席する予定だった。

 777-Xは2017年に生産が開始され、20年から全日空を含む主要航空8社に納入が予定されている。

 ロイター通信によると、マレンバーグ氏は11日、従業員あてのメールで「737-MAXは過去に何十万回も無事に飛行している」と指摘し、安全性に問題はないとの考えを強調した。

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