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ファーウェイ使用なら機密共有制限 米政権、ドイツに警告

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ドイツの保守政党CDUの会議に出展したファーウェイのブース=2018年12月7日、ハンブルク(ロイター)
ドイツの保守政党CDUの会議に出展したファーウェイのブース=2018年12月7日、ハンブルク(ロイター)

 トランプ米政権はドイツ政府に対し、次世代の第5世代(5G)移動通信システムで中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)製品を採用すれば米情報機関の機密情報などの共有を制限すると警告した。米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版が11日、報じた。米政府が同盟国に、ファーウェイ製品を排除しなければ安全保障協力に影響が及ぶと明確に警告した初めてのケースとみられる。

 米国のグレネル駐ドイツ大使は8日付の手紙でドイツの経済閣僚に対し、北大西洋条約機構(NATO)を含む防衛・情報協力において通信システムの安全確保は不可欠で、ドイツがファーウェイや中興通訊(ZTE)を採用した場合、現在の水準の情報共有は維持できなくなると伝えたという。ドイツ政府は、ファーウェイが自社製品を使って機密情報を中国政府に渡す証拠がないとして、安全基準を満たせばファーウェイにも5G通信網の整備事業への入札を認める方向で進めている。(共同)

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