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台湾・国民党 候補者争い混沌 高雄市長の動向注目

 一方、出馬を表明した国民党の人物で最も支持率の高い朱氏は複数の世論調査で、無所属の柯文哲台北市長(59)が出馬した場合、敗北する“結果”が出ている。柯氏は台湾全土での選挙戦を支える組織を持たないものの、出馬の意欲があるとされる。

 だが、メディアの関心は、高雄市長の韓氏に集まる。総統選の候補者を仮定した世論調査で、韓氏の支持率が与野党を問わず全ての候補を上回るためだ。韓氏は昨年12月に市長に就任したばかりで、総統選は「現在も未来も考えていない」と言葉を濁している。ただ、3月下旬に香港や広東省深●など中国本土を訪問する予定で、中国との交流による景気刺激策を重視している。

 韓氏自身が出馬しなくても、どの候補を応援するかで、総統選の流れが変わるとみられており、国民党の朱、王両氏だけでなく無所属の柯氏までが韓氏との関係の良さを強調している。※●は土へんに川

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