PR

ニュース 国際

元大関・把瑠都が有力候補 エストニア総選挙

Messenger
投票所で投票箱に投票用紙を入れる女性=2日、エストニアのパルヌ(ロイター)
投票所で投票箱に投票用紙を入れる女性=2日、エストニアのパルヌ(ロイター)

 バルト3国のエストニアで3日、一院制議会(定数101)の総選挙が実施された。同国出身で2013年に大相撲を引退した元大関把瑠都のカイド・ホーベルソン氏(34)が中道左派の与党、中央党の有力候補として出馬。同党と中道右派の最大野党、改革党が支持率で並ぶが、いずれも単独過半数に届かない見通しで、連立交渉が鍵となる。

 即日開票され、4日に大勢判明の見込み。エストニアの政権は中央党など3党で構成される。

 ホーベルソン氏は昨年エストニアに戻り、牧場や宿泊施設を経営。農家出身で「当選したら農家の後継者問題など農業分野に取り組みたい」と話している。関係者によると、同氏の知名度は高く、有力候補と位置付けられているという。

 選挙は税制改革が焦点で、世論調査では、中央党と改革党が20%台後半の支持率で競り合う。EU懐疑派のポピュリズム政党、保守人民党も支持を広げている。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ