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独仏が初の「共同議長」 安保理で存在感アップ狙う

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1日、ニューヨークの国連本部で安保理の「共同議長」として記者会見する(左から)フランスのドラートル、ドイツのホイスゲン両国連大使(共同)
1日、ニューヨークの国連本部で安保理の「共同議長」として記者会見する(左から)フランスのドラートル、ドイツのホイスゲン両国連大使(共同)

 【ニューヨーク=上塚真由】国連安全保障理事会の3月の議長国フランスと4月のドイツは1日、両国でこの2カ月間の「共同議長」を務めると明らかにした。両国の国連代表部によると初の試み。欧州連合(EU)の主要国である仏独で足並みをそろえ、国連での存在感を高める狙いがある。

 両国の国連大使はツイッターで共同の動画を公表。フランスのドラートル国連大使は「私たちは安保理で欧州の主張を強める」とし、ドイツのホイスゲン国連大使は「両国は破滅的な戦争を経験した後に、固い友情を築いた」と述べた。両国は協議しながら2カ月間に安保理で取り上げる議題を決めたという。フランスは安保理常任理事国で、ドイツは2019~20年の非常任理事国。

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