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露、北方領土開発へ 1兆4千億円規模で特区拡大計画

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 ロシアは17年、北方領土の色丹島に経済特区の設置を決定。北方領土の領有権を主張する日本が抗議したが、ロシアは現在も特区開発を続けている。2月26日には、日本の抗議を無視してロシアが進めていたサハリン(樺太)と北方領土を結ぶ光ファイバー敷設事業の完成式典が色丹島で開かれ、政府高官らが出席。北方領土への軍備増強も進めるなど、ロシアは北方領土の実効支配を強める施策を相次いで実施している。

 新たな計画に基づく北方領土での具体的な事業内容は現時点で不明だが、計画に含まれる観光事業や海産物加工事業は、日露両政府が具体化に向けた作業を進めている北方領土での共同経済活動の事業分野と重なり、仮に北方領土でロシアがそれらの事業を実施した場合、日本の地位が相対的に低下する恐れがある。

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