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フライツ前大統領補佐官に聞く…北は核査察受け入れる

拉致問題を必ず提起

 日本については「北朝鮮のミサイル飛来が止まったことの日本への意味は大きいと思うが、安倍晋三政権が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の北への過剰な譲歩を懸念していることも理解できる」と述べた。一方、日本人拉致問題について「トランプ大統領もボルトン補佐官(国家安全保障問題担当)も拉致問題の解決への助力にはきわめて熱心であり、今回の米朝会談でも大統領は必ずこの問題を再び提起するだろう」と強調した。

 フライツ氏は昨年5月、トランプ大統領の補佐官となり、国家安全保障会議(NSC)で首席のボルトン補佐官に次ぐ次席となった。歴代政権の中央情報局(CIA)やNSCで北朝鮮やイランなどの秘密裏に行っている核開発の阻止や核拡散防止を専門としてきた。昨年11月、民間のシンクタンク「安全保障政策センター」所長に就任するため政権を離れた。著書に『迫りくる北朝鮮の核の悪夢』などがある。

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