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機微な情報、FBに筒抜け

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フェイスブックのロゴを背景に映ったパソコンを操作する人物のシルエット(ロイター)
フェイスブックのロゴを背景に映ったパソコンを操作する人物のシルエット(ロイター)

 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は22日、米交流サイト大手フェイスブック(FB)に、一部のスマートフォンアプリで体重などの利用者の機微に触れる個人情報が筒抜けになっていたことが同紙の調査で分かったと報じた。FBの利用者以外のデータも送信されていたという。

 アプリ開発者が、FBが提供しているアプリの利用状況の分析サービスを使い、アプリ利用データをFBに送信していたという。

 同紙が70以上の人気アプリを調べたところ、少なくとも11のアプリで個人情報をFBと共有していたという。送信していたのは、利用者の体重や心拍数、女性の生理や妊娠の有無、不動産の検索情報など。

 報道を受け、クオモ・ニューヨーク州知事は同日、州当局にプライバシー侵害に関する調査を指示し、連邦当局に対応を求めたと明らかにした。FBは問題のアプリ業者に機微な情報の送信停止を要請した。(共同)

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