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選対本部長、新たに訴追も 米大統領の恩赦権限及ばず

トランプ陣営の元選対本部長マナフォート被告=2018年6月、米ワシントン(ロイター)
トランプ陣営の元選対本部長マナフォート被告=2018年6月、米ワシントン(ロイター)

 2016年米大統領選でトランプ大統領の陣営の選対本部長を務めたマナフォート被告について、ニューヨークの地方検事が銀行取引に関する州法違反で訴追する準備を進めているとニューヨーク・タイムズ紙が22日報じた。

 トランプ氏はロシア疑惑に絡み詐欺などの連邦法違反で訴追された被告の恩赦を排除しない考えを示してきたが、州法違反の事件に大統領の恩赦の権限は及ばない。トランプ氏が連邦法違反に関して恩赦を与えても州法違反で有罪判決を受ければ、マナフォート被告は収監されることになる。

 トランプ氏はモラー特別検察官によるロシア疑惑捜査に抵抗してきた被告を「勇敢な男」と称賛している。詐欺罪などで既に有罪評決を受けており、量刑が3月に言い渡される予定。

 ニューヨークの地方検事は17年から被告の銀行取引に関する不正を調べてきたが、モラー氏のロシア疑惑捜査の妨げにならないよう捜査を一時中断し、最近になって再開したという。(共同)

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