PR

ニュース 国際

NZ地震8年、犠牲者追悼 日本人遺族も参列し、黙祷

Messenger
追悼式典に参列し、亡くなった鈴木陽子さんの名前が刻まれた慰霊碑に触れる(右から)父の喜久男さんと母の千鶴子さん=22日、ニュージーランド・クライストチャーチ(共同)
追悼式典に参列し、亡くなった鈴木陽子さんの名前が刻まれた慰霊碑に触れる(右から)父の喜久男さんと母の千鶴子さん=22日、ニュージーランド・クライストチャーチ(共同)

 日本人留学生28人を含む計185人が犠牲となったニュージーランド地震は22日、発生から8年となり、被災地クライストチャーチ市内の国立追悼施設で遺族会などの主催により追悼式典が行われた。日本人遺族も参列し、発生時間の午後0時51分(日本時間午前8時51分)に合わせて黙祷した。

 日本からは、亡くなった名古屋市守山区の看護師、鈴木陽子さん=当時(31)=や富山市の堀田めぐみさん=同(19)=の家族のほか、鈴木憲和外務政務官も参列。

 185人のうち日本人留学生28人を含む115人はクライストチャーチ市中心部のカンタベリーテレビ(CTV)ビルの倒壊で死亡した。ビルは設計や施工の欠陥が指摘されたことから、現地警察が設計などに携わった関係者らの責任を追及するため刑事事件として捜査していたが、17年11月、裁判で有罪判決を得るには証拠不十分として立件の断念を発表した。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ