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韓国釜山で徴用工像設置計画 独立運動記念日に

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2018年7月、市民団体側に返還された徴用工像=韓国・釜山の国立日帝強制動員歴史館(共同)
2018年7月、市民団体側に返還された徴用工像=韓国・釜山の国立日帝強制動員歴史館(共同)

 日本統治に抵抗して起きた1919年の「三・一独立運動」から100周年となる3月1日に合わせ、韓国の労働組合などでつくる市民団体が南部釜山の日本総領事館前に、かつて日本に徴用されたという労働者を象徴する像の設置計画を進めていることが20日、関係者への取材で分かった。

 この団体は昨年も設置を試みたが、警察に阻止されるなどして実現していない。当時、韓国政府は外交公館の保護などの観点から総領事館前の設置は不適切だとの立場を取っていた。日韓関係の冷え込みが著しい中で、韓国政府が今回どのような対応を取るのかにも注目が集まりそうだ。

 総領事館前には朴槿恵前政権下の2016年12月に、慰安婦像が設置されている。慰安婦像の設置後、日本政府は駐韓大使や釜山総領事の一時帰国などの対抗措置を取っている。(共同)

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