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【一般教書】史上最多の女性議会  女性たちはどう見た

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 【ワシントン=上塚真由】トランプ米大統領の一般教書演説が行われた下院本会議場で、ひときわ目立ったのは昨年11月の中間選挙で過去最多となった女性議員らの姿だ。民主党の女性下院議員を中心に、20世紀の女性参政権運動を象徴する白い服を着て臨み、その存在感を印象付けた。彼女たちはトランプ氏の演説をどう受け止めたのか。

 「すべての米国人は、働く女性の数が過去最多となったことを誇るべきだ。そして女性の参政権が認められてちょうど100年で、連邦議会に史上最多の議員が誕生した」。トランプ氏がこう述べると、それまで厳しい表情だった民主党の女性議員らは一斉に立ち上がり、議場は「USA」コールに包まれた。

 パレスチナ移民の両親を持ち、イスラム教徒女性として初の下院議員となった民主党のラシダ・タリーブ氏(42)は、「女性の権利向上のための運動は今この議場で起きている。全米の少女たちに示すことができた。私たちは意思決定を担うようになった」と感慨深げに語った。ただ、地元の中西部ミシガン州の選挙区では製造業の雇用は改善していないとし、「トランプ氏が演説で訴えた成果を信じられない人は多い」と強調した。

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