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エジプト、大統領任期延長へ改憲論 強権化拍車の懸念

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 エジプトでは12年、イスラム原理主義組織ムスリム同胞団を出身母体とするモルシー氏が大統領となり、国民生活が混乱。13年に国防相だったシーシー氏率いる軍がクーデターを強行した。過激派によるテロも相次ぎ、安定を求める国民の間でシーシー氏支持の声が多いことも事実だ。

 そんな中で同氏は昨年3月に得票率約97%で再選。メディアの大半は政権寄りで、有力紙は任期延長支持の論陣を張ってきた。

 テロ掃討と並行して、反体制派への締め付けが強まっているとの見方もある。マクロン仏大統領は先月下旬のエジプト訪問時、「ブロガーやジャーナリストが投獄されており、正しい方向に向かっていない」とシーシー政権を批判した。

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