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中国の春節で700万人海外へ 人気の渡航先は日本2位

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中国の春節(旧正月)を前に、顧客から預かったパスポートを抱えてビザ申請の作業をする旅行代理店の担当者=1月25日、北京の日本大使館(共同)
中国の春節(旧正月)を前に、顧客から預かったパスポートを抱えてビザ申請の作業をする旅行代理店の担当者=1月25日、北京の日本大使館(共同)

 中国のオンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)は2日までに、春節(旧正月)の大型連休(4~10日)前後に海外へ出かける中国人旅行客数が前年より約50万人多い延べ700万人近くになるとの予測を発表した。日本は人気渡航先ランキングで昨年と同じ2位につけた。

 米国との貿易摩擦の影響などで中国は景気減速傾向が鮮明になっているが、シートリップは「旅行に関する消費の勢いは衰えていない」と指摘。食事や宿泊に対して品質の高さや個人の好みを追求する傾向が強まっているという。

 1位はタイ、3位以下はインドネシア、シンガポール、ベトナムと続き、東南アジアの国々が上位を占めた。出国ピークは春節当日の5日の見込み。日本を訪れる旅行客の間には、雪景色や温泉を楽しみたいというニーズが多く、日本政府が1月からビザの発給要件を緩和したこともプラスに働きそうだという。(共同)

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