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アフガン駐留米軍撤退で合意か 米とタリバン和平交渉

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ターバンに造花を挿し、和平交渉に参加した部族長の男性=18日、アフガニスタンの首都カブール(ロイター)
ターバンに造花を挿し、和平交渉に参加した部族長の男性=18日、アフガニスタンの首都カブール(ロイター)

 【ニューデリー=森浩】イスラム原理主義勢力タリバンと米国代表団との和平協議が26日、カタールの首都ドーハで行われ、双方はアフガニスタン駐留米軍の撤退について一定の合意に達したもようだ。タリバン幹部が産経新聞の取材に応じた。17年以上に及ぶアフガンでの戦争が終結に向け動き出す可能性もあるが、合意がまとまり、アフガン政府側が受け入れるかは不透明だ。

 双方は21日から協議を開始。合意文書の調整を進めているという。米軍撤退の時期や規模などについて協議を重ねていた。交渉の場に米軍撤退に慎重な姿勢を示すアフガン政府は参加していない。

 ロイター通信によると、タリバンと米代表団の合意には、合意署名から18カ月以内に米軍がアフガンから撤退することが盛り込まれているという。協議に参加していた米側の代表者は、アフガンのガニ大統領に合意案を説明する予定だ。

 米国はアフガンに兵士約1万4千人を駐留させているが、米メディアは昨年12月、トランプ大統領が半減させる方針だと報じた。

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