PR

ニュース 国際

台湾、無人偵察機部隊を初公開

Messenger
24日、台湾南部・屏東の空軍基地で、陸上要員の操縦で離陸する台湾の自主開発無人機「鋭鳶」(田中靖人撮影)
24日、台湾南部・屏東の空軍基地で、陸上要員の操縦で離陸する台湾の自主開発無人機「鋭鳶」(田中靖人撮影)

 【屏東(台湾南部)=田中靖人】台湾の国防部(国防省に相当)は24日、自主開発した中型無人偵察機「鋭鳶(えいえん)」の部隊を内外メディアに初めて公開した。

 鋭鳶は国防部系の研究開発機関「中山科学研究院」が開発し、陸軍が2013年から採用。海軍が17年9月に「海上戦術偵察大隊」を屏東に設立して全機を引き継ぎ、現在は27機を運用している。

 鋭鳶はプロペラ式で、滞空時間は最長12時間、最大行動半径は150キロ。光学・赤外線カメラで天候や昼夜を問わず映像を同時中継でき、海域の監視や攻撃目標の選定などに利用する。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ