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トランプ氏を後押し? 米首都に巨大ケーキ 職員に無料支給広がる

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25日、米首都ワシントンのハンバーガー店に登場した巨大なケーキ。対立する与野党に呼びかけた「合意しよう」の文字が書かれている(塩原永久撮影)
25日、米首都ワシントンのハンバーガー店に登場した巨大なケーキ。対立する与野党に呼びかけた「合意しよう」の文字が書かれている(塩原永久撮影)

 【ワシントン=塩原永久】米政府の一部閉鎖が長引いたことを受け、首都ワシントンの飲食店では、自宅待機を命じられ収入が途絶えた政府職員らに食べ物を無料提供する動きが広がった。

 市内のハンバーガー店には25日、約1千人分に相当するという巨大なケーキが登場し、来店者に振る舞われた。

 同店が専門業者に発注したケーキは縦約1・8メートル、横1・2メートル。トランプ大統領と民主党のペロシ下院議長が握手する写真に加え、「合意しよう」の文字があしらわれた。政治の対立解消と政府の再開を促すメッセージを込めた。

 この店では同日、ハンバーガーも政府職員に無料で配られた。環境保護局の男性(46)は「節約しながら暮らしている。街の人々が気遣ってくれる温かさを感じる」と話した。

 こうした動きが広がりをみせる中、トランプ氏は25日、ホワイトハウスで記者会見し、2月15日までの暫定予算を組んで政府を再開させることで議会与野党と合意したと発表した。

 暫定予算案はトランプ氏の署名を経て成立し、政府機関の閉鎖は解除された。

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