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ポンペオ米国務長官、米朝首脳会談の成果を期待

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 【ワシントン=黒瀬悦成】ポンペオ米国務長官は22日、2月末ごろに予定される2度目の米朝首脳会談に関し「(非核化に向けた協議が)進む中で良い指標が出るだろう」と述べ、会談で非核化進展につながる成果が出ることに期待を表明した。

 ポンペオ氏は、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)が開かれているスイスのダボスとのビデオ中継で、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の有力側近である金英哲(ヨンチョル)党副委員長による今月17、18日の訪米や、スウェーデンでの米朝実務者協議で「進展があった」と指摘。「取り組むべき仕事は非常に多く残されているが、既に良いことが起きつつある」と強調した。

 ポンペオ氏はまた、北朝鮮による完全非核化の見返り措置として想定される、インフラ整備などの大規模経済支援に関し、「非核化合意の最終段階で民間部門が重要な役割を果たすことになる」と語り、世界各国の企業による対北投資の意向が非核化の誘因となることに期待を示した。

 ポンペオ氏は当初、米代表団の一員としてダボス会議に出席する予定だったが、米連邦政府機関の一部閉鎖の長期化に伴い他の代表団メンバーとともに出席を取りやめた。

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