PR

ニュース 国際

韓国、検証作業改めて要請 レーダー協議打ち切りに

Messenger
記者会見する韓国国防省報道官=4日、ソウル(共同)
記者会見する韓国国防省報道官=4日、ソウル(共同)

 韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題を巡り、韓国国防省報道官は22日の定例記者会見で「日本が正確な証拠を提示し、専門家を交えた科学的で客観的な検証に応じることを求めるとの立場に変わりはない」と、検証作業が必要との認識を改めて示した。

 日本側は21日、韓国側とこれ以上実務協議を行っても「真相究明に至らない」として打ち切りを表明。韓国側は21日にも同様の立場を明らかにしていた。

 一方、国防省高官は22日、北朝鮮の核・ミサイル情報などの機密情報共有を可能にする日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を延長することの可否については「この事案とは別に検討する」と述べた。協定は毎年更新されている。

 報道官は、日本側が昨年4月と8月にも哨戒機が今回と同じように飛行したが「韓国側から問題提起を受けたことはない」と発表したことについて「前回と今回では飛行形態が違い、同一視できない」と反論した。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ