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【めぐみさんへの手紙】(上)拉致被害者救出へ 私ができることは

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署名集め国際司法裁へ

三重県松阪市 小濱雅楽(こはま・うた)さん 中学3年 15歳

 めぐみさん、こんにちは。

 私は、社会の授業でめぐみさんの体験を基に、北朝鮮拉致問題について学びました。めぐみさんは、当時13歳でクラブ活動を終えて帰ってくる時に拉致されたことを知って、私はいつもの日常を失われるのはどれだけ辛(つら)いことか、想像するだけで怖さを感じました。そして、その恐ろしい怖さを知っていながらも解決できない私たち日本があることに、申し訳なさを感じました。少しでもめぐみさんの力になれるよう解決策を考えた結果、まずはこの事件を知らない人が多い若い世代に伝えるべきだと思いました。そして、国民の力を合わせて署名を集め、国際司法裁判所へ訴えたらいいと思いました。

 私は、北朝鮮拉致問題について考えてみて、恵まれた毎日があることに感謝を抱いて生きようと思いました。私たちが拉致問題に対してあまりできることはないと思いますが、拉致被害者が無事に帰れることを願っています。

他の国の人と 今を変えていく

三重県松阪市 中井飛路(なかい・ひろ)さん 中学3年 15歳

 めぐみさん、こんにちは。私は中学生です。私は、学校の授業で拉致問題について学びました。めぐみさんが私と同じ中学生の頃に拉致されたということ、他の国の人でも、日本人でも、同じ被害にあった方がたくさんいること、拉致問題は重大な人権問題だということなどを授業で知りました。今まで詳しく知る機会が無かったのですが、大きな衝撃を受けると共に、私はこう思いました。

 拉致問題は、他人事でも過去のことでもなく、日本や拉致被害者の問題を抱える他の国の国民全員で考えなければならない今の問題だ、と。そしてこの意識を多くの人が持ち、今を変えていかなければならないと強く思いました。このことを今より多くの人に知ってもらい、また、私がこうして願っていることがめぐみさんに届いてほしいです。まだ中学生の私にはお手紙を書いたり、祈ったり、募金をしたりと、できることが少ないですが、今を変えたいです。めぐみさんの帰りを待っています。

 北朝鮮に拉致され、いまだに帰国が実現しない横田めぐみさんらすべての拉致被害者にささげる「めぐみさんへの手紙」を、全国の小中学生や高校生、大学生から募集しています。学校のクラス単位での応募も歓迎します。

 字数はおおむね原稿用紙1~5枚(400字~2000字)ぐらい。郵送の場合は〒100-8078(住所不要)産経新聞社編集局社会部「めぐみさんへの手紙」係へ。eメールはnews@sankei.co.jpまで。住所、氏名、年齢、学年、電話番号(小中学生の場合は保護者の方の連絡先)を明記してください。

 産経新聞社は募集した手紙を、拉致問題解決のための世論喚起などに生かさせていただくとともに、優れた手紙は紙面で紹介していきます。

 産経新聞社はこの手紙の募集に合わせて、拉致問題に関するテーマについて現役記者らが分かりやすく講義する“出前授業”を実施しています。問い合わせは、編集ソリューション室(nie-tokyo@sankei.co.jp)まで。

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