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【めぐみさんへの手紙】(上)拉致被害者救出へ 私ができることは

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戦争と一緒 世界で考える問題

東京都町田市 松岡優太(まつおか・ゆうた)さん 中学1年 12歳

 めぐみさんは、今本当につらいと思います。自分といっしょの中学1年生で、ある日、ふつうに学校へ行きいつも通りに勉強して、いつも通りに部活に行った帰り道に拉致されてしまったということ、いつもの日常から、がらりと変わってしまったということ、家族や友達と会えなくなってしまったことは本当につらいし、くるしいと思います。

 でも、いつか日本にもどってこられると思います。絶対にあきらめないで下さい。今の環境は本当に大変だと思います。だけど絶対にあきらめないで下さい。家族にも友達にもまた会えて、昔の生活にもどれるという希望を捨てないで下さい。

 拉致というものは、世界中の問題だと自分は思っています。拉致は絶対に起こってはいけません。そして、この先拉致が起こっては絶対にいけないと思います。そして拉致は命に関わる問題です。国と国で命に関わる問題というものは、戦争と一緒です。戦争を起こさないようにするには、拉致問題を解決することが大事だと思います。そしていずれ、国どうしの仲が良くなり平和になってほしいです。

 いつか、絶対にめぐみさんは日本に帰ってくることができると思います。日本で生活できると思います。そして拉致は、世界中の問題なので一秒でも早くこの問題が解決してほしいと思いました。

「たかが数十人」ではない

岡山市 草場琴羽(くさば・ことは)さん 高校2年 17歳

 初めまして、こんにちは。この拉致問題を知って貴女(あなた)が帰ってくることを沢山(たくさん)の人が望んでいることを知ってもらうためにお手紙を書かせていただきました。

 この問題で一番印象に残っているのは、こんな意見でした。

 「たかが、数十人のために日本と北朝鮮との国際的な交友を崩していいのか」

 という言葉に驚愕(きょうがく)しかありませんでした。たかが数十人なわけがありません。親族の方、友達、知り合いの方にとってはかけがえのない数十人、いえ、かけがえのない一人です。国家国民全体が動くべき問題だと思います。

 めぐみさんとご両親が一刻もはやく会うことができ、「あの時」から止まってしまった家族との時間が再び動き出すことを願っています。そしていつまでも元気に過ごせるように、政府には大きく動いてほしいと願っています。

 当時のことを思うと、心細くてしようがないことでしょう。めぐみさんが北朝鮮で今日まで頑張ってこられたことに、拉致問題解決に向けて勇気と希望が見えることを祈っています。きっと帰ってこられることを私は信じています。

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