PR

ニュース 国際

「もっと許容と寛容を」 全米で反トランプ氏の「女性の大行進」 政府閉鎖でルート変更も

Messenger
トランプ政権に抗議するデモ「女性大行進」で「トランプ、あなたはクビだ!」と書かれたプラカードを掲げる人たち=19日、ワシントン(AP)
トランプ政権に抗議するデモ「女性大行進」で「トランプ、あなたはクビだ!」と書かれたプラカードを掲げる人たち=19日、ワシントン(AP)

 【ワシントン=住井亨介】トランプ米政権発足から20日で2年となるのを前に、首都ワシントンなど全米各地で19日、トランプ大統領に抗議する「女性の大行進」が行われた。ワシントンでは6万人以上(主催者発表)が参加したが、AP通信によると、連邦政府機関の一部閉鎖の影響などから当初予定のルートを余儀なくされての開催となった。

 ホワイトハウス近くで行われた同行進では、「私たち(女性)を止めることはできない」「連邦政府職員の命は交渉材料ではない」などと、手作りのプラカードを手にした人々が広場を埋め尽くした。

 オハイオ州から駆け付けたランゼー・バダシュナイダーさん(35)は「(米国には)もっと許容と寛容が必要だ。とりわけ移民問題では」と語り、メキシコ国境での壁建設を主張するなど厳しい姿勢を取るトランプ氏を批判した。

 トランプ氏の女性や少数派に対する差別的姿勢への抗議として始まった同行進は今年で3回目。

 3年連続で参加したメリーランド州の脚本家、ニコル・バートンさんは「女性の権利は人権なのよ。トランプ政権は終わりにしないと」と語気を強めた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ