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ロヒンギャ、南シナ海焦点 タイでASEAN外相会議

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 東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相会議が18日、タイ北部チェンマイで開かれる。2019年のASEAN議長国を務めるタイが主催する初の閣僚級の会合。ミャンマー西部ラカイン州のイスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害問題や、一部加盟国と中国が領有権を争う南シナ海問題などが焦点となる。

 各国は16~17日の事務レベル協議や17日の外相による夕食会で、ロヒンギャ問題でASEANが果たすべき役割や、南シナ海問題、北朝鮮情勢などについて協議。18日の会議終了後に議長が発表する報道声明の内容についても話し合った。

 報道声明は当初の草案で、南シナ海での埋め立てなどの行動に「いくつかの懸念」があることに「留意する」としていた。しかし、今週になって作成された最新の草案ではこの部分が丸ごと削除されており、表現を巡って各国のせめぎ合いが続いているもようだ。最終的にどのような表現で発表されるかが注目される。(共同)

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