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英の離脱延期は不可避か 議会分裂でメイ氏袋小路

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 議会では、残留派議員が党派を超えて結束し、離脱しても「単一市場」「関税同盟」にはとどまる構想も提案している。

 ただ、メイ氏は、15日に否決された離脱協定案を大幅修正するのではなく、部分修正を加えたうえで再度採決に臨むのではないかとの見方が有力で、各勢力の意見を集約できるか不透明なままだ。

 こうした中でEU側の首席交渉官、バルニエ氏は16日、「英国がレッドライン(譲れない一線)を変更するなら(EUとしても)前向きに対応する用意がある」と述べた。窮地に陥っているメイ氏への“助け船”と解釈することもできる発言だ。

 EU側は「英国が正当な理由を示せば、離脱時期の延期を受け入れる可能性がある」ともしており、「合意なき離脱」回避のため、離脱を数カ月程度延期する事態が現実味を増している。

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