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ペンス副大統領、北朝鮮の非核化停滞を認める

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16日、国務省で各国駐在の大使を前に演説するペンス米副大統領(AP)
16日、国務省で各国駐在の大使を前に演説するペンス米副大統領(AP)

 【ワシントン=黒瀬悦成】ペンス米副大統領は16日、国務省で各国駐在の大使を前に演説し、北朝鮮の非核化に向けたトランプ政権と北朝鮮との協議に関し、「北朝鮮が米国民や地域の同盟諸国を脅かす核兵器を解体する具体的な措置を取るのを待っている状態だ」と述べ、北朝鮮の非核化への取り組みが進んでいないことを認めた。

 ペンス氏は昨年11月、米NBCテレビとのインタビューで、2度目の米朝首脳会談では、すべての核兵器・弾道ミサイルや核関連施設を検証可能な形で申告させることで合意することが必要になるとの見解を示していた。

 CNNテレビによると、18日にワシントンで予定される北朝鮮の金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党副委員長とポンペオ国務長官との会談では、金英哲氏が金正恩(キムジョンウン)氏からトランプ氏あての親書を持参する見込みで、再会談の細目がどこまで詰められるかが注目されている。

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