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中国の物価、伸び率低下 12月、6カ月ぶり低水準

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 中国国家統計局は10日、昨年12月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比で1・9%上昇したと発表した。伸び率は11月と比べて0・3ポイント低下した。前月比で低下するのは2カ月連続で、6カ月ぶりの低水準となった。

 食品・たばこ類は2・4%上昇したが、原油価格の下落基調を受けてガソリンなど交通用燃料が値下がりした。2018年通年での物価上昇率は前年比2・1%だった。

 同時に発表した12月の工業品卸売物価指数(PPI)は0・9%上昇した。伸び率は11月より1・8ポイント鈍化し、16年9月以来の低水準となった。鉄鋼加工や非鉄金属加工などはマイナスとなった。景気減速の影響で需要が減少し、物価が上がりにくくなっているとみられる。(共同)

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