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米司法副長官、近く辞任か 露疑惑捜査を統括 米報道

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ローゼンスタイン米司法副長官(ロイター)
ローゼンスタイン米司法副長官(ロイター)

 【ワシントン=住井亨介】ABCテレビなど複数の米メディアは9日、ロシアの米大統領選干渉疑惑の捜査を統括してきたローゼンスタイン司法副長官が数週間以内に辞任する見通しだと報じた。トランプ大統領が新司法長官に指名したウィリアム・バー氏が上院で承認された後、円滑な引き継ぎをしたうえで退くという。

 ローゼンスタイン氏は、2017年5月に疑惑捜査を指揮するモラー特別検察官を任命。大統領選の期間中に駐米ロシア大使と接触していたことを問題視されて疑惑捜査から外れていたセッションズ前司法長官に代わり、捜査を統括してきた。

 疑惑捜査を「魔女狩り」と非難するトランプ氏との間で確執が取り沙汰され、一時は解任説も出ていたが、ABCによると、今回の辞任意向にはトランプ氏から圧力はみられず、自発的なものという。

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