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レーダー否定、8言語で 韓国動画、文氏は10日会見

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4日、韓国国防省が公開した動画の一場面。海上自衛隊の哨戒機を円で囲んでいる。下部に韓国語で「人道的救助作戦が進行中に日本の哨戒機が低高度で進入した」と説明している(ユーチューブから・共同)
4日、韓国国防省が公開した動画の一場面。海上自衛隊の哨戒機を円で囲んでいる。下部に韓国語で「人道的救助作戦が進行中に日本の哨戒機が低高度で進入した」と説明している(ユーチューブから・共同)

 韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したとの日本の説明を否定する韓国政府は、主張をまとめた動画について、既に公表した韓国語と英語版に加え日本語や中国語、ロシア語、アラビア語版などを公開し、計8言語で国内外に訴える方針を決めた。韓国国防省関係者が6日、明らかにした。

 韓国大統領府は6日、文在寅大統領が10日午前10時(日本時間同)に年頭の記者会見を行うと発表した。レーダー照射問題や、いわゆる徴用工訴訟の韓国最高裁判決をめぐって悪化している日韓関係について考えを表明する可能性がある。会見では、北朝鮮の非核化問題や南北関係など朝鮮半島情勢に関する政策説明が中心テーマになりそうだ。

 文氏は昨年の年頭記者会見で、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した2015年の日韓合意について「日本が心から謝罪するなどして、被害者たちが許すことができたときが本当の解決だと考えている」と述べるなど、対日関係に触れた。(共同)

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