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徴用工問題で韓国外務省当局者「日本の不適切発言遺憾」

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韓国の元徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた判決が確定し、支援者らから拍手を送られる原告の李春植さん(手前右から2人目)=2018年10月、韓国最高裁前(共同)
韓国の元徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた判決が確定し、支援者らから拍手を送られる原告の李春植さん(手前右から2人目)=2018年10月、韓国最高裁前(共同)

 【ソウル=名村隆寛】韓国外務省当局者は3日、いわゆる元徴用工訴訟の韓国最高裁判決をめぐって「日本側が国際法違反と断定するなど、非外交的で(日韓)両国関係に逆行する不適切な発言を繰り返していることを遺憾に思う」と述べ、暗に安倍晋三首相らを批判した。記者団に語った。

 最高裁判決に従い韓国内にある新日鉄住金の資産が差し押さえの手続きに入ったことに関し、同当局者は「強制執行は最高裁判決に従った司法的手続きの一環であり、行政府の次元で特に言及することはない」と語った。また、「韓国政府は司法の判断を尊重しており、判決以後、政府内部で関連する問題を多角的に深く議論してきた」とも述べた。

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