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【横田めぐみさんへの手紙】「たくさんなみだが」埼玉県松伏町 重中慶子さん 小学2年

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めぐみさんへの手紙を読む横田早紀江さん=12月28日、川崎市内(酒巻俊介撮影)
めぐみさんへの手紙を読む横田早紀江さん=12月28日、川崎市内(酒巻俊介撮影)

 横田めぐみさん(54)=拉致当時(13)=らすべての拉致被害者への思いをつづる「めぐみさんへの手紙」にはこれまで、小中高生ら約250通の応募があった。文面から伝わるのは「忘れない」「一日も早く取り戻したい」という強い思い。一部を紹介し、改めて北朝鮮による拉致を考えるきっかけとしたい。

ぜったい帰って来て

埼玉県松伏町 重中慶子さん 小学2年

 めぐみさんの話は新聞をお母さんといっしょに読んではじめて知りました。

 中学一年生の女の子が、学校の帰りにとつぜん外国の人にゆうかいされて、41年間帰ってこれていないということ、「らちひがいしゃ」ということ、知らない言葉でした。

 お母さんと話をしてめぐみちゃんの気もちめぐみちゃんの家ぞくの気もちを考えました。

 めぐみちゃんがどれだけこわくてしかたがなかったか考えました。41年間という時間は、わたしにはそうぞうがつきません。でも、お母さんと話をしていて、「親にとって、子どもがいなくなった日のことは41年なんてきのうのことのようにぜったいにわすれられないことなんだよ。」と言う話を聞いた時に、わたしはなぜか分からないのだけれどたくさんなみだが出ました。

 わたしもぜったいめぐみちゃんのことをわすれません。

 ぜったい日本に帰って来て下さい。

 めぐみちゃんが一日も早くお父さんお母さんに会えますように。(原文ママ)

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