PR

ニュース 国際

「本物ほしい」「国賊か」 中国で「カナダグース」1号店オープン

Messenger
北京のカナダグース店に列を作る人々=30日(ロイター)
北京のカナダグース店に列を作る人々=30日(ロイター)

 高級ダウンジャケットで知られる「カナダグース」の中国本土1号店がこのほど、北京の繁華街、三里屯にオープンし、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の幹部がカナダで逮捕されて両国関係が悪化する中、中国人客で連日にぎわいをみせている。

 これに対し、ネット上では「恥知らず!」「国賊!」などと客を罵倒する書き込みが少なくない。

 同店は1着10万円前後の高級ブランド店だが、12月28日のオープン以降、若者客らが殺到。「2時間半待ちの行列」(店員)ができる日もあるという。

 20代の女性は「カナダグースの偽物はいっぱいあるので本物がほしかった」と笑顔。険悪なムードが続くカナダとの関係については「服には関係ないですよ。良い物は良い」と話した。

 同店は中国でカナダ製品の不買を呼びかける声が上がる中、12月15日に予定していた開業を延期していた。(中国総局)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ