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サンダース陣営セクハラか 米大統領選に影響も

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11月6日、米中間選挙で当選を確実にし、支持者にあいさつするサンダース上院議員=米バーモント州(AP)
11月6日、米中間選挙で当選を確実にし、支持者にあいさつするサンダース上院議員=米バーモント州(AP)

 2016年米大統領選で民主党候補指名を争ったサンダース上院議員の陣営で「性的な暴力とハラスメント」があったとして、スタッフだった男女約20人が30日、この問題を話し合うためサンダース氏らとの面会を求める書簡を陣営関係者に送った。政治専門サイト「ポリティコ」が伝えた。

 サンダース氏は20年の次期大統領選への出馬に意欲を示しており、民主党支持層への世論調査ではバイデン前副大統領に次いで人気が高い。問題の展開次第で選挙に大きな影響が出そうだ。

 書簡はサンダース陣営が、女性や性的少数者(LGBT)にとって「極めて危険だった」としているが、被害などの具体的内容は記していない。元スタッフらは次期大統領選に向け、陣営にセクハラ対策を取るよう求めたいと話しているという。

 サンダース氏は16年大統領選でクリントン元国務長官と最後まで民主党候補指名を争った。18年11月の中間選挙の上院選で再選を果たした。(共同)

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