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バングラ議会選、与党優勢 野党は再選挙要求、死者も

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30日、バングラデシュの首都ダッカで議会選の投票をする女性(共同)
30日、バングラデシュの首都ダッカで議会選の投票をする女性(共同)

 バングラデシュで30日、議会(一院制、定数350)選が投開票され、地元メディアは3期目を狙う与党アワミ連盟(AL)が序盤でリードしていると伝えた。2014年の前回をボイコットした野党はバングラデシュ民族主義党(BNP)を中心に連合を組んで参加したが、不正が行われたとして再選挙を要求した。

 野党連合は、約280人の立候補者のうち約100人が不正に抗議して立候補を取り下げることも明らかにした。地元メディアによると、投票当日に少なくとも14人が死亡、治安部隊60万人以上が厳戒態勢を敷いたが、両陣営の衝突を防げなかった。今後の政情が不安定になる恐れがある。

 300議席は小選挙区制で選び、女性枠50議席が比例配分される。有権者は1億人余り。選挙戦で、与党は外資参入を促すなどして16年以降7%台の成長率となった経済発展の実績を訴えた。野党は汚職まん延を止めるため選挙に参加したと説明、ハシナ政権の強権姿勢を批判した。(共同)

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