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虚偽診断で徴兵回避か トランプ氏、ベトナム戦争

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26日、イラク中西部のアサド空軍基地を訪問したトランプ米大統領(左)とメラニア夫人(ロイター)
26日、イラク中西部のアサド空軍基地を訪問したトランプ米大統領(左)とメラニア夫人(ロイター)

 26日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、トランプ大統領が1960年代のベトナム戦争中に徴兵免除の理由となったかかとの骨の損傷について、トランプ氏の父親が便宜を図っていた脚の専門医が虚偽診断を出していた可能性があると報じた。医師は既に死亡しているが、娘らが「情実による行為だった」と証言した。虚偽の理由で徴兵を逃れていたとすれば批判は必至だ。

 同紙によると、トランプ氏はベトナム戦争中、計5回徴兵を回避。うち4回は学生だったためで、5回目は診断が理由だった。医師はクリニックが入居する不動産を巡って、トランプ氏の父親から便宜を受けていたという。当初は著名人に手を貸したことを誇りにしていたが、トランプ氏が女性問題などでゴシップ紙をにぎわすと、うんざりしていたという。

 学生時代のトランプ氏は健康なスポーツマンとして知られていた。診断には、この医師と同級生で、トランプ氏の父親所有の不動産に住んでいた別の医師=死亡=も関与したという。(共同)

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