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IWC脱退 豪州「失望」、NZ「捕鯨は時代遅れ」

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調査捕鯨で捕獲されたミンククジラ=2013年9月、北海道・釧路沖の太平洋
調査捕鯨で捕獲されたミンククジラ=2013年9月、北海道・釧路沖の太平洋

 【シンガポール=吉村英輝】日本の国際捕鯨委員会(IWC)脱退表明を受け、反捕鯨国オーストラリアのペイン外相とプライス環境相は連名で26日、「非常に失望した」との報道声明を発表した。

 声明は、IWCがクジラ保護における国際協調の「極めて重要な役割を果たしている」と指摘。豪州は「(IWCへの)日本の復帰を要請する」とした。また、日本がIWCにオブザーバー参加することで「捕鯨に関し日本と関わっていく手段を得られるだろう」との認識も示した。

 一方、ニュージーランドのピーターズ副首相兼外相も声明で、IWC脱退をめぐり日本の河野太郎外相と協議したと説明。その上で「捕鯨は時代遅れで不必要な行為だ」と批判し、日本へIWC復帰を求めた。 

 両国とも、日本が南極海で調査捕鯨をやめることに関しては歓迎した。

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